秋の消防訓練

10月21日、秋の消防訓練を実施しました。

当施設では、万が一の災害時に備えて毎年4月と10月の年2回、定期的に訓練を行っています。

ちなみに、この訓練の日は不思議と毎年天候に恵まれており、

今年も秋晴れの空の下での実施となりました。

また、毎年10月は現場実習の受け入れ期間中でもあるため、

実習生の皆さんにも訓練へ参加していただきました。

午後2時30分、「火事だー🔥!」という職員の大きな声を合図に訓練がスタート。

下記写真は「訓練火災です」と職員が119番に電話している様子です

声を聞いた全員が一斉に避難を開始。

職員は室内の安全点検や関係機関への訓練通報を並行して行い、利用者の皆さんは落ち着いて順番に外へと避難しました。

しかし、もしこれが本物の火災だったとしたらどうでしょうか。。

突然の事態に誰もが大慌てになり、我先にと外へ飛び出してしまうかもしれません。

避難場所のすぐ先には道路もあります。

焦って道路へ飛び出してしまえば、二次被害につながる危険もあります。

だからこそ、日頃から周囲が「落ち着いて、落ち着いて」と声を掛け合い、

安全に行動を促す姿勢が何よりも大切です。

訓練後の終礼では、「もっと本番を想定し、真剣に取り組むように!」

という厳しい指導と振り返りの言葉がありました。

緊急通報一つをとっても、いざという混乱の中で正しく状況を伝えられるか、

何度も繰り返し練習を重ねておく必要があります。

万が一の火災や災害の際、利用者様と職員の尊い命と安全を確実に守れるよう、

今後も緊張感を持って実践的な訓練を積み重ねてまいります。